絶景冬景色 風景篇88(12枚)
1月下旬のとある日、この日は快晴で早朝はマイナス6度を記録、新雪がうっすらと屋根に積もっていました。
しかも空気が澄んでいたので遠くの頸城連山がよく見えました。年に一度あるかないかの絶好の撮影日和となりました。
米山町の代表的な景観の一つである「妻入りの街並み」も実に見事に映えていました。
これらをカメラにおさめようとアマチュアカメラマンが何人か聖ヶ鼻広場へ来ていました。(その中には顔なじみの人も・、)
ここは我がふるさとのビューポイントでもあり、年間を通じて撮り鉄(鉄道写真家)などが多く訪れています。