宇治と紫式部 特別篇50(14枚)

 京都宇治と言えば、「源氏物語」や「平等院鳳凰堂」などが思い浮かびます。京都宇治を一望できる「宇治橋」(日本三古橋の一つ)の袂に、
「源氏物語」を記した紫紫式部(978年生まれ)の像がありました。「源氏物語」は、平安時代の光源氏とその周囲の人たちとの恋物語で、
第一・二部が平安京、第三部の舞台が宇治となっています。646年にできたとされる宇治橋の近くに、10円玉や1万円札でおなじみの
国宝・平等院鳳凰堂がありました。紫式部が宇治橋を渡り、極楽の宝池に浮かぶ神秘的な鳳凰堂を、もし訪れていたとしたら・・・、
華やかな平安時代のロマンが広がります